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溶接接合業界ニュース

溶接前後を自動で測定、パナソニック 3D画像で

パナソニックはスタートアップ企業のリンクウィズ(静岡県浜松市)と組み、3D画像認識を使って溶接の前後工程を自動化する仕組みを開発した。溶接ロボットにセンサーを取り付け、溶接前のワーク形状を読み取ってティーチングに利用するほか、溶接後のビードの良否を自動判定する。これにより、ティーチング期間を大幅短縮し、目視検査員も不要になる。
 リンクウィズは15年創業の自律型ロボットシステムソフト開発会社。パナソニックの社内カンパニーであるパナソニックコネクティッドソリューションズ(CNS)社と共同事業開発契約を結び、両社でものづくり現場の生産性向上に取り組む。リンクウィズはパナソニックや精密測定器のミツトヨを含む6社から第三者割当増資で9億円を調達し、今後の世界展開などに活かす。


提供元:産報出版株式会社

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