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溶接接合業界ニュース

日本溶接技術センター、技能実習生の溶接講習始動

◇受入機関と連携、日本・ベトナムで計画
日本溶接技術センター(川崎市川崎区)は2018年度からベトナム人技能実習生の溶接技能講習を本格始動する。外国人技能実習生受入機関のHRS事業協同組合(横浜市南区)と連携し、ベトナム・ハノイ市にある職業訓練学校内での訓練と来日後の溶接技能訓練を計画する。
 同センターは、ハノイ市での講師を育成するため、日本に3年間滞在した溶接の技能実習生を教育する。また、ハノイ市の職業訓練学校では講師候補に加え、来日を予定する技能実習生への溶接指導を担う。訓練生は来日後、HRSでの法定教育を経て、同センターで4週間程、ガス講習・アーク特別講習・溶接技能講習を受講する。
 HRSはハノイ市の送出機関と連携して約6ヵ月間、技能実習生の講習を実施するほか、受入希望企業との面談を行う。また、来日後は、約170時間の法定教育のほか、生活管理、同センターでの1ヵ月間の講習管理、受入企業への配属手続きと定期的な巡回・監査などを担当する。
 同センターでは、担当者が5月下旬、ハノイ市の・ベトナム労働・傷病兵・社会省海外労働局日本担当部門、現地送出機関、溶接職業訓練学校などを訪問する。
 その後、同センターは、付属の日本溶接構造専門学校の卒業生が在籍する鉄骨ファブリケーターなどを対象に本事業について紹介する。HRSは説明会のほか、現地視察ツアーなどを企画する。


提供元:産報出版株式会社

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