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溶接接合業界ニュース

溶接材料出荷4%減、2ヵ月ぶりマイナス

日本溶接材料工業会がまとめた2018年3月の溶接材料生産・出荷・輸出実績によると、生産高は前年同月比1・6%増の2万1740tと3ヵ月ぶりに増加した。出荷高は同4・1%減の2万1277tで2ヵ月ぶりに減少した。輸出高は同11・4%増の3140tと2ヵ月連続で増加した。
 主要品種の生産高をみると、ソリッドワイヤは前年同月比1・9%増で3ヵ月連続のプラス。FCWは同1・7%減と3ヵ月連続で減少。ガスシールド溶接用は同0・1%増と3ヵ月ぶりに増加した。被覆アーク溶接棒は同10・3%増と5ヵ月ぶりに増加、サブマージ溶接用は同3・0%増と3ヵ月ぶりに前年同月実績を上回った。
 出荷高はソリッドワイヤが前年同月比6・9%減と2ヵ月連続のマイナス、FCWは同6・3%減と3ヵ月連続で減少した。ガスシールド溶接用は同6・8%減と3ヵ月連続のマイナス。被覆アーク溶接棒は同1・8%減と8ヵ月連続で減少、サブマージ溶接用は同13・0%増と2ヵ月連続で増加した。
 生産高は、被覆アーク溶接棒が前年同月比10・3%増(軟鋼用同5・2%増、特殊鋼用同30・1%増、その他用7・5%減)。サブマージ溶接用が同3・0%増(ワイヤ同4・0%増、フラックス同2・0%増)。ガスシールド溶接用が同0・1%増(ソリッドワイヤ同1・9%増、TIGワイヤ同7・1%減、FCW同1・7%減)だった。
 出荷高は、被覆アーク溶接棒が前年同月比1・7%減(軟鋼用同6・7%減、特殊鋼用同19・2%増、その他用同28・9%減)。サブマージ溶接用が同13・0%増(ワイヤ同8・9%増、フラックス同16・7%増)。ガスシールド溶接用が同6・8%減(ソリッドワイヤ同6・9%減、TIGワイヤ同22・2%減、FCW同6・3%減)だった。


提供元:産報出版株式会社

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