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溶接接合業界ニュース

2018国際ウエルディングショー、きょう開幕

◇28日まで4日間、東京ビッグサイトで
 2018国際ウエルディングショー(JIWS、日本溶接協会・産報出版主催)は4月25日、東京・江東区の東京ビッグサイトで開幕した。出展社数は247社、展示会場の東1―3ホール全館を使用し、28日までの4日間、国内外の溶接関連主要メーカーが実演を交えながら新技術・新製品を披露する。今回は新規出展が全体の3割となる80社、海外からの直接出展も20社に及ぶ。ものづくりの未来を溶接から発信するビッグイベントが開幕した。
 JIWSは1969年の第1回から数えて今回が25回目の開催。製造業の基幹技術である「溶接」を中心に、関連する技術が一堂に会する専門展示会として産業界から広く認知されてきた。
 JIWSは隔年で東京・大阪を交互で開催し、東京での開催は4年ぶりとなる。今回のテーマは「溶接接合技術がつなぐ―ものづくりと人づくり」。2年後に迫った東京五輪に向けた関連施設の建設や、首都圏再開発など、好況下での環境を背景に、4年前の東京開催と比較して、出展者数で15%増、展示面積で30%増の規模拡大となった。
 有力メーカーが、JIWSに合わせた新製品開発を進めるのも本展の特徴。今回も電流波形制御による溶接品質の向上など、年々目覚ましい進化を遂げる溶接機や溶接ロボットをはじめ、溶着効率の向上や低スパッタ化が進む、溶接材料、熱源の多様化が進む中、加工スピードと精度の向上を見せる溶断機――など、メーカー各社の新製品発表が今回も相次いでいる。
 JIWS期間中は、出展各社が実演を通じて来場者に新技術をアピールすることが予想され、会場内のいたるところで、アークの光と音が競演を見せることになる。


提供元:産報出版株式会社

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