会員登録 ログイン

ホーム > 溶接接合業界ニュース > 阪大・接合研、ステンドグラス製作体験が好評大学祭「いちょう祭」で

溶接接合業界ニュース

阪大・接合研、ステンドグラス製作体験が好評大学祭「いちょう祭」で

 大学創立を祝うとともに、新入生の歓迎や学生・教職員らの親睦、地域住民との連携などを目的に、毎春開催している大阪大学の大学祭「いちょう祭」が、5月3・4日の両日開催。大阪府吹田市の吹田キャンパス内にある接合科学研究所(接合研)では、田中学所長をはじめ、全スタッフらが揃いのはっぴ姿で来場者をアテンド。好評のステンドグラス製作体験や同研究所の施設見学会などで、溶接・接合技術の魅力や面白さ、奥深さを紹介した。
 中でも小学5年生以上を対象としたステンドグラス製作体験イベントは、事前の申込み段階ですぐに定員に達するほどの盛況ぶり。感染対策の一環から密にならないよう、今回は1組5人と限定し、二日間で計18組・90人が参加した。自ら選んだ4枚のカラフルな三角形のガラス板をはんだ付でつなぎ合わせていくのだが、最初はぎこちなくはんだコテを手にしていた参加者たちも教職員や学生らの丁寧なマンツーマン指導によりすぐに要領を得、オリジナリティ溢れる秀作を仕上げていった。小中学生に限らず、参加した大人たちも木枠にセットされた自身の作品を嬉しそうに持ち帰る姿が印象的で、思い出の品になったようだ。
 田中所長は「接合研のイベントを通して、少しでもものづくりの楽しさや面白さを知り、興味を持っていただくことで、将来、溶接・接合分野での研究に携わってもらえれば、と願っている。今夏7月の国際ウエルディングショーでも『溶接夏まつり』コーナーで、ステンドグラス製作体験を実施するので、是非、楽しみにしていただきたい」とコメントする。


提供元:産報出版株式会社

溶接接合業界ニュース一覧ページへ

このページのトップへ