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溶接接合業界ニュース

大阪大学・廣瀬教授最終講義

 大阪大学大学院工学研究科教授で溶接学会会長の廣瀬明夫氏の最終講義が3月18日、大阪大学岡田メモリアルホール(吹田市)で開かれた。オンラインを併用して行い、多くの大阪大学の教員や研究室の同窓生、関係者が参集した。
 最終講義のテーマは「研究の道程?溶接、接合、そして」。大学での菊田米男教授をはじめとした恩師との出会いから、溶接冶金、アークからレーザなど異種材料接合など多彩な分野で発展をさせた研究生活を振り返った。
 廣瀬教授は後進に向けて「研究者は常に先頭の道を歩むという姿勢が重要だと思う。先人の成果をなぞるだけでなく、その人はどのような発想でそこに至ったのかを考え続けてほしい」「溶接研究からいつかはノーベル賞がでるように」とエールを送った。
 会場に集った工学部や接合研の教授からは「大阪大学の溶接工学を背負われて継承、発展をさせた先生」「研究もさることながら学生への講義に対する真摯な姿勢を学んだ」など多くの感謝が述べられた。


提供元:産報出版株式会社

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