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溶接接合業界ニュース

日本溶接協会、協会賞・日溶協マイスター授与・認定式開く

 日本溶接協会(粟飯原周二会長)は12月22日、東京・文京区の東京ガーデンパレスで、第51回日本溶接協会賞授与式・第2回日本溶接協会マイスター認定式を開催した。例年毎年6月の日溶協総会と併せて行っていたが、昨年はコロナ禍の影響から延期としていた。
 協会賞各賞(功労賞・業績賞・貢献賞・技術賞本賞・開発奨励賞・溶接注目発明賞)受賞者17人と日溶協マイスター6人が出席し、粟飯原会長が協会賞受賞者に賞状と副賞、マイスター認定者に賞状、副賞に加えて記念バッジを授与した。
 粟飯原会長は席上「本日の受賞者の方々のこれまでのご尽力に感謝申し上げる。2022年は溶接を『広める』と『深める』をテーマに活動を行っていく」と述べた。
 式典に続き、コロナ感染対策を取ったうえでの懇談会を実施。功労賞を受賞した大城桂作氏(九州大学名誉教授)は、「溶接界の様々な方との関りで人生に深みができたと思っている。溶接の世界はとても広い」と述べ、次世代への溶接教育の重要性を語った。
 日溶協マイスターの寺地美木男氏(高田工業所)は「高校生に指導する機会があるが、成長する子は貪欲に質問をしてくる。これからもそうした熱い思いに応えてあげたい」と抱負を述べた。


提供元:産報出版株式会社

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